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騎乗記録 アーカイブ

2006年12月26日

おさらい会

23日(土)は「おさらい会」でした。ちなみにおさらい会とは、クラブ内のプチ競技会と思って頂ければ良いです。

このおさらい会は良い成績を取ることが目的ではなく、自分で自分の馬の調教にチャレンジしたり、馬もライダーも経験を積んで何かを掴んだり出来ればそれで良いのだと思うのですが、私とモンカッカのコンビ、ここ2ヶ月ほど「今日はうまくいった!」という騎乗が出来たためしがなかったんですよ。どこから手をつけてどう乗ったらいいのか。何か1つでも目標を…と思っても、出来ないことが多すぎて何を目指したらいいのか。なんんだかわからなくなっちゃってたのです。

私がイヤイヤ乗っているのを見抜いた師匠が、前々日の21日(木)に同じ馬場で乗りながらストップ(というよりはランダウン)の指導をして下さいました。
直線に向かうと勝手に速くなり、まったくスライディング出来ないという状態のモンカッカでしたが、アドバイス通りにするとなんだか馬が我慢して待ち始めたようなのです。えええ〜っ!?

勝手に速くなる前(悪いことする前)から叱らないこと、悪いことをしたらそのときしっかり叱ること。それは私も知っていることだったのです(出来ていたとは言い難いですが)。でもそれだけじゃどうしても「待てる馬」にならなかった。その理由がこの日の特訓で明らかに!
それは…叱った後、「じゃあどうしたら良いのか」をちゃんと馬に教えてあげていなかったから。具体的にはもうちょっと私の中で消化できて血肉になったら、いつか書こうと思います。今はまだ、わかったような気になっているだけかもしれませんので…。

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そして迎えたおさらい会当日。「待てる馬」を目標に演技をしてきました。
サークルやリードチェンジは良く我慢して待ってくれました。最後の3回のランダウン→ストップは、1回目より2回目、2回目より3回目とどうしても我慢出来なくなっちゃいましたが、いつかは出来そうな手応えのようなものを感じました!
試合前に急にトレーニングするんじゃなく、普段からなんでもなく出来ることにしてしまえば良いのですよ。練習あるのみ。

あと反省点をひとつ。私は試合中、なるべく馬に余計なプレッシャーをかけたくなくて手や脚を使うのをためらったり、使ったとしても早く緩めたくて馬を叱りきる前にリリースしてしまったりという意識傾向があります。
今回も特に3回目のランダウンのときに「もっと手を使うべきか…?」と迷ってしまい、それが演技に出てしまいました。ライダーが迷っていたら、従う馬はもっとどうしていいかわからなくなっちゃう。自信を持って「俺についてこい!」と言えるリーダーにならなくてはいけませんね。

成績は3人ジャッジでスコア196.5(65.5平均)。1人のジャッジにアンダースピンを取られた以外はノーペナルティ(これはちょっと自分を褒めよう♪)。5位/14頭でした。

この経験を明日に生かしてこそ、なのです。練習練習〜、と息巻いていたらすんごい大荒れのお天気。しばらく馬場は乾きそうにありません(涙)。

2006年12月28日

まだ待ててる

本日も気温が高く風が強かったため、ハローが入れられる程度に馬場が乾きました。
なのでモンカッカを動かすことに。

おさらい会の翌日にやや破行ぎみだったのと、爪の状態があまり良くなく削蹄待ちでもあるので、ガッツリ求めずに軽めの運動をさせただけでしたが、ちゃんと「待てる馬」が続いてます。
これまでず〜っと、師匠が時々入れてくれる貯金を切り崩していくような乗り方しか出来なかったのが、今回ちょっとだけど自分で預金できたみたい。素直に嬉しいぞ!

年内はこれで乗り納めかな〜。明日も乗りたいけど、家の大掃除にまったく手をつけていないので…。普段からまめに掃除してればこんなに慌てずに済むのですが…
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ちょっとやる気をだすために、「そうじ力」の本を買ってみました。この本によると、「イヤイヤ掃除するのはもったいない、掃除にはマイナスを取り除きプラスを引き寄せるパワーがある」のだそうです。
確かに乗馬もイヤイヤ乗ってるとロクなことにならないですからね…。掃除も嫌なコトだと思いこまずに、意識を変えてやってみよう。

2007年01月11日

Happy Birthday!

今日はモンカッカの誕生日です。
10歳です。
私の馬人生はモンカッカとともにある…とは言い過ぎかもですが(2歳までは私の馬じゃなかったし、そのころモンカッカには興味すらなかったから)、彼が誕生日を迎えるたびに、同じだけ馬歴を重ねた自分を振り返っては「少しはマシな乗り方が出来るようになったかな?もっともっと精進せねば…」と気が引き締まる思いがいたします。

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今日は丸馬場で軽い運動のみ。このところ長く休ませてしまったので肢の具合があまり良くありません。モンカッカの場合、動かしたほうが良いようなのです。

乗って運動させたいけど、昨日すっころんだダメージがことのほか大きく、左腕に力が入れられません。思いっきり左手に体重がかかったため、筋肉を痛めた模様。質量が大きいと運動エネルギー(この場合は位置エネルギーかしら?)も大きくなるのよね…もう少し痩せていれば…ぐふっ。

2007年01月16日

初乗り

ようやく2007年初乗りです。
前回騎乗したのは昨年28日だから、半月以上もあけちゃった。
周囲はもう3月の九州大会を睨んでのトレーニングモードで、ちょっぴり焦りを感じちゃうようなそうでもないような(私は九州大会には出ませんので)。いやしかし、今日の馬場の混み具合は平日とは思えないほどでしたよ。

さて、あまり肢の具合がよろしくないモンカッカ。今日は久々だし軽めの運動でいこうと考え、まあそこは目論み通り行ったのですが…何か違う気がする。
こちらの要求が甘いぶん馬も手を抜けた、っちゅう感じでしょうか。落ち着いて淡々と運動しているように見えて、実はじわじわ貯金が目減りしていくような。

あ〜〜書いてて気付いた。軽めの運動が手抜きの運動になってしまってはイカンのですよ。「この人の指示を聞き逃しては大変だっ」と馬が集中するような乗り方を、今日の私はしようともしていなかったんだな…。反省。

2007年01月18日

だから軽めの運動って何さ

おとといの反省を活かせませんでした。

なんとなく乗ってなんとなく運動して終わり。
モンカッカの肢の具合が不安なのもあるし、しばらく乗らないでいたため自分の判断(今何をすべきか、そのために手や脚をどのようにどのくらい使うか、等々)に自信がなくなっていて、なんとも意思薄弱な消極的な乗りっぷりでしたよ。

おかげでケンカにはならず、馬は穏やかに走っておりましたけれども、違うんです!!このままじゃダメなのです。
ではどうしたらいいのか。…多分私はそれもわかっているはずなのです。もっと頑張れ自分。

2007年01月20日

講習会

今日は講習会がありました。

師匠が騎乗しながら見ている我々に説明してくれるスタイルで、私の理解した内容は「手と脚とのコンビネーションで馬の1歩の”踏みだし角度”を決める」というもの。
師匠によるとすごく画期的な(新しい技というわけではなく、我々が理論をすごく理解しやすくなったはず、という意味で)内容らしいのですが今ひとつ良くわからず…「すごくスッキリ!これで明日からの騎乗はバッチリね♪」というふうにはなりませんでした。
ただ、私には「角度」という概念が抜けていたことには気付かされましたので、今後は意識しながら乗ってみて確かめて行きたいと思います。

講習会の後、モンカッカにはHiroが乗ることに。馬装して跨って歩き始めたと思ったら、会社から仕事の呼び出しが…!
それなら私が乗るか、としぶしぶ支度をしていたら(風邪気味で辛かったのよ)、師匠が「俺が乗ろうか?」と。ええっっっ!?
午後のレッスンに使う適当な馬がいなかったらしい。またとないチャンスなので乗ってもらいました!!
師匠曰く、「1.運動不足。2.ストップの時、前肢で止まっている。」とのこと。2については直してくれたけど、私らが乗るときに注意していかないとまたそうなってしまいます。1については…返す言葉もございません(汗)。モンカッカ、明らかに太ってますし、肢の動きも悪いです。はい。

いや〜でも乗って貰えて良かった。どこまでどのように運動させたら?というのがこのところの迷いでもあったので、「あのくらいはやっちゃって良いんだな」ってのがわかりました。
…ハッ、もしや何もかもお見通し?それで乗ってくれたのかしらん??

2008年02月14日

重たい二人

このところ雨続きでぬかっていた馬場ですが、ようやくなんとか乗れそうな感じになってきました。
競技会までもうあと1ヶ月ちょっとしかないもんね。モンカッカを動かしてやらねば…

馬装してみてビックリ。太っっ!!
腹帯3穴くらい緩めました。
時々放牧したり、丸馬場で動かしたりはしてたんだけど、全然動き足りなかったんだね…
かくいう私も今年に入ってから、え〜と、まだ2鞍目?運動不足で着々と体重を増やしています。

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こんなに太いのに、急にガッツリ動かして肢の具合を悪くしてもいけないと思い、今日は軽めの運動のみ。
メンタル的には素直でしたが、走りに素軽さがなーい。
お互い、少し絞ろうね…

2008年04月22日

雨の合間に

3月の競技会後、右前肢を腫らしてしまって2週間ほど休養したモンカッカ。
その後はお天気と相談しながらぽつぽつと運動再開しております。
まだやや太め残り。
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5月のEWPC Congressはお休みして、7月のPRBC Circuit 2nd Sceneを目指します!

2008年06月11日

師匠の診断

昨年からモンカッカのトレーニングは自力でやって大会に出ていたので、もう1年以上師匠に乗って貰っていませんでした。
都度いろんな「やり方」をポツポツ教わりながら頑張ってきたわけですが。どーも進展しないことが多すぎるのです。で、今日の騎乗後「どーしても速くすると肩が倒れて外むいちゃう〜右スピンも前肢を交差させられないし〜」などとこぼしていたら、「俺が乗ってやろう」と師匠。洗って馬房に戻すばかりになっていたモンカッカにさくさく鞍をのっけて、馬場に出て行ってしまったではありませんか。

(あっっせっかく自分のちからでやり通したかったのに…)とほのかに思ったことは内緒ですが、師匠も長いことモンカッカに乗っていませんから、どこがどんなか診断して、さらに的確なアドバイスをしてくれるつもりなんだろう、と黙って見学。
さしあたってこの程度出来るようにならないかな?と思って私が半年以上頑張っているレベルへ、師匠は30分であっさりたどり着いているではありませんか…右スピンもちょっとずつ前肢がクロスし始めてるし…むきー!

で、下りてきた師匠のお言葉。「後肢は想像していたより良く動いている。そのかわり前肢の動きが悪い。後肢と連動していない。馬をフィジカル的に動かすトレーニングをしなさい」

連 動ですか…!

たっ確かに、後肢(特に右)の動きが悪いのを気にするあまり、そればかりを一生懸命追いかけましたよ。そいでもって、右後肢なら右後肢の動きばかり見て、残りの3本がそのときどう動いているのかあんまり気にしていませんでしたよ。
馬の肢が1本だけ動くってことはないのにねぇ…
後肢と連動した前肢の動きを作らねば!師匠ありがとうございました(涙)

2008年06月18日

師匠マジック

先週の水曜に師匠が乗ってくれたモンカッカ。土曜にHiroが乗ってしまったのでもう師匠マジックは消えちゃったかな〜と思ったら、まだ残っていましたよ!

レーンをちょいちょいっと当てるだけで頭が下がったり、ストップの時に後肢がぐっと入ってきたり。
自分でそういう馬にしたいんだけどなー。

騎乗後「右スピンは出来そうだね」と師匠に言われたので、「え!私が乗っても?出来そうでしたかっ!?」と聞き返したら、「いや、あなたが乗ってるときはちっとも出来そうじゃなかった。俺が乗れば。」だってさ。プンプン。

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