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おさらい会

23日(土)は「おさらい会」でした。ちなみにおさらい会とは、クラブ内のプチ競技会と思って頂ければ良いです。

このおさらい会は良い成績を取ることが目的ではなく、自分で自分の馬の調教にチャレンジしたり、馬もライダーも経験を積んで何かを掴んだり出来ればそれで良いのだと思うのですが、私とモンカッカのコンビ、ここ2ヶ月ほど「今日はうまくいった!」という騎乗が出来たためしがなかったんですよ。どこから手をつけてどう乗ったらいいのか。何か1つでも目標を…と思っても、出来ないことが多すぎて何を目指したらいいのか。なんんだかわからなくなっちゃってたのです。

私がイヤイヤ乗っているのを見抜いた師匠が、前々日の21日(木)に同じ馬場で乗りながらストップ(というよりはランダウン)の指導をして下さいました。
直線に向かうと勝手に速くなり、まったくスライディング出来ないという状態のモンカッカでしたが、アドバイス通りにするとなんだか馬が我慢して待ち始めたようなのです。えええ〜っ!?

勝手に速くなる前(悪いことする前)から叱らないこと、悪いことをしたらそのときしっかり叱ること。それは私も知っていることだったのです(出来ていたとは言い難いですが)。でもそれだけじゃどうしても「待てる馬」にならなかった。その理由がこの日の特訓で明らかに!
それは…叱った後、「じゃあどうしたら良いのか」をちゃんと馬に教えてあげていなかったから。具体的にはもうちょっと私の中で消化できて血肉になったら、いつか書こうと思います。今はまだ、わかったような気になっているだけかもしれませんので…。

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そして迎えたおさらい会当日。「待てる馬」を目標に演技をしてきました。
サークルやリードチェンジは良く我慢して待ってくれました。最後の3回のランダウン→ストップは、1回目より2回目、2回目より3回目とどうしても我慢出来なくなっちゃいましたが、いつかは出来そうな手応えのようなものを感じました!
試合前に急にトレーニングするんじゃなく、普段からなんでもなく出来ることにしてしまえば良いのですよ。練習あるのみ。

あと反省点をひとつ。私は試合中、なるべく馬に余計なプレッシャーをかけたくなくて手や脚を使うのをためらったり、使ったとしても早く緩めたくて馬を叱りきる前にリリースしてしまったりという意識傾向があります。
今回も特に3回目のランダウンのときに「もっと手を使うべきか…?」と迷ってしまい、それが演技に出てしまいました。ライダーが迷っていたら、従う馬はもっとどうしていいかわからなくなっちゃう。自信を持って「俺についてこい!」と言えるリーダーにならなくてはいけませんね。

成績は3人ジャッジでスコア196.5(65.5平均)。1人のジャッジにアンダースピンを取られた以外はノーペナルティ(これはちょっと自分を褒めよう♪)。5位/14頭でした。

この経験を明日に生かしてこそ、なのです。練習練習〜、と息巻いていたらすんごい大荒れのお天気。しばらく馬場は乾きそうにありません(涙)。

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2006年12月26日 23:30に投稿されたエントリーのページです。

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